化粧なんてどうでもいいと思ってた
カミさんの運転で平塚市美術館行く。『ペコちゃん展』。早めに出たのは駐車場のせいだが運よく置けた。
予想通り展示物少ない。もうちょっと集めてこれなかったか。
同時開催の『濱谷浩写真展』は楽しめた。青森行ったばかりだし。絵葉書を買いたかったが、一枚も作られてなかった。帰り道、ブックオフに寄る。108円に戯曲がずいぶんある。雑誌の棚に新しい特撮関係。だが自分は何も買わなかった。昼は回転寿司。二人で1000円行かず。
行きの車で中島みゆきがずっとかかっていたのだが、どの曲も感情移入してしまい、泣きそうになる。「化粧なんてどうでもいいと思ってたけど、せめて今夜だけはきれいになりたい」化粧なんて一度もしたことないが、気持ちがわかってしかたない。どういうことだ?
- 作者: 濱谷浩,多田亞生、片野恵介
- 出版社/メーカー: クレヴィス
- 発売日: 2015/07/04
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 不二家
- 出版社/メーカー: 求龍堂
- 発売日: 2015/07/16
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村