側溝に落ちる

昨日は夕飯のあと散歩に行った。満月もあったし。高校生の次男もカミさんも一緒に行くと言う。体操しながら、ゆっくり歩いて、バカ話を言いつつ、高速の陸橋まで行った。東京行きが混んでいる。
私「あのトラックなにを乗せてるんだ?」
次男「夢だな」
カミさん「うわあ!」
カミさんは側溝に落ちていた。
×  ×  ×
日野原重明『死をどう生きたか』読了。
鈴木大拙の高血圧が、家庭での血圧測定のきっかけになった。

死をどう生きたか―私の心に残る人びと (中公新書 (686))

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