永六輔

イッセー尾形の独り芝居を渋谷に見に行って(お客さんは15人くらいだった)、大いに満足してエレベーターに乗ると、アコーディオン横森良造がいて(お笑いスター誕生の審査員だったからだろう。しかしなぜ審査員?)、そこへ永六輔が乗ってきて、二人は互いに会釈して、階下へ到着すると、さっさと二人とも出て行った。もう30年くらい前か。永六輔を見たのも横森良造を見たのもこれ一回だけだ。本はなんだかんだ読んでるなあ。いや横森良造ではなくて。

無名人名語録 (講談社文庫)

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