また吸う

昨日。穿ったところにゼリーを入れるエサ台の木(タイ製)を298円で買って(ゼリー１個付き)、カブトムシにあげる。すぐに食べだして、しばらくして覗くと、腹がくちたのか、つっぷすように眠っていた。そんなところで寝ると風邪をひくよと背中を叩くと、びくりと起きてまた吸う。午後7時過ぎ、カブトムシをつかんで、家に戻る。途中、以前カブトムシがとまっていた木にとまらせて「子供ができたら顔を見せに来いよ」と別れた。
田中徹二『不可能を可能に』読了。
高田馬場は点字ブロックがことのほか多い。

不可能を可能に――点字の世界を駆けぬける (岩波新書)

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