2016-09-04 はいい 次男が遅くなるというので夕飯はカミさんとファミレスに行く。注文を取る若者の「はい」という返事の調子がおかしい。エスパー伊東の「はいい」に似ている。そのあといつもならブックオフに行くのだが、「読んでない本がやまほどあるだろう」と気づき、行くのをやめた。 四方田犬彦『ひと皿の記憶』読了。ひと皿の記憶: 食神、世界をめぐる (ちくま文庫)作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/05/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見るにほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村