はいい

次男が遅くなるというので夕飯はカミさんとファミレスに行く。注文を取る若者の「はい」という返事の調子がおかしい。エスパー伊東の「はいい」に似ている。そのあといつもならブックオフに行くのだが、「読んでない本がやまほどあるだろう」と気づき、行くのをやめた。
四方田犬彦『ひと皿の記憶』読了。


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