漫画家は汚れてもよい恰好で

昨日も小学館の前で、ベレー帽を売ってきました。でもひとつも売れませんでした。お茶は5本ほど売れました。ガムとチョコも売れました。都コンブが70も売れたのには驚きました。これから寒いのでおしるこがいいんじゃないかと思ってます。
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小学館の引っ越しが始まったそうだ。借り住まいはたった3年だけど、それでも面白いゴミが一杯あるんだろうなあ。ちょっと見てみたいなあ。値段がつくものを探したいって意味じゃなくて(それはないだろう、旧ビルのときはあっただろうけど)、単純に紙屑に埋もれたいってだけだ。資料で取ったコピーを見てふむふむと思いたいだけ。古本屋はどこが入るんだ?入らないのか?本と雑誌はそれでも相当出るだろう。
「漫画家、原作者は汚れてもよい恰好で必ず手伝いに来るように!」ってなったら行くのになあ。
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昨日のお昼、家に帰る道で猛禽類見る。アパートのアンテナに止まっていた。これで二回目。でもはっきりと種類は断言できない。やっぱりノスリか?

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