何も言わないのに

金曜日。神保町。悠久堂の店頭で資料になる本一冊。千原せいじの『がさつ力』あったが、半額ならまだ買わなくていいかと戻す。100円の箱を見るとその『がさつ力』が。買う。小宮山のガレージ。覗くつもりはなかったが一瞬塔島ひろみの知らない単行本が目に入り、手に取る。あと2冊。だがちょっと棚を見ただけで気力萎え、手にしてた塔島も「この手のはもういいか?」と思い、もう一度ぱらぱらやって、棚に戻す。
新しい小学館。受付が二階になっていた。学士会館。ハンバーグランチ。何も言わないのにライスが五穀米
帰りの電車で『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』読了。

楽しい「つづり方」教室

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がさつ力 (小学館よしもと新書)

がさつ力 (小学館よしもと新書)

最重度の障害児たちが語りはじめるとき

最重度の障害児たちが語りはじめるとき


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