社会断面大図鑑

４時半に目が覚める。本を読んでみるが、おそらくもう眠れないだろうと起きる。アパートへ向かう。朝焼けだ。アパートの下のスリーエフでなく歩いて２、３分先のセブンイレブンに行く。混んでいる。部活の中学生が多い。ツナタマゴサンドが欲しくて来たが、あったのに、ミックスサンド買う。あと、たっぷりミルクホイップコッペ。映画特集のブルータスちょっと立ち読みして、店を出ると、もうさっきと明るさが違う。明るさというより空気が違うと言ったほうがいいか。
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ブログ「いつまでも生きていたい日記」１２月１日に以下の文章があって「え？」と思う。
『日本民衆史５ 町のなりたち/宮本常一』未來社かう。昭和４２年８月９日付のあとがきに（追記）として、「この書は いちど組みあがって、半ば校正をおえたところで、印刷所の火事にあって、もういちど版を組みなおし、いま再度の校正をおえた。」と４３年１月１１日付で記されている。
http://nemurico.exblog.jp/
私の持ってる『なんとか断面図鑑』、調べた、『社会断面大図鑑』のあとがきにも印刷所が焼けてたいへんだったとあったはず。(家で確認しようとしたが見るの忘れた)同じ印刷所か？ただ『……断面大図鑑』はもうちょっと前の刊行だった気が。
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『パンダ　ネコを被った珍獣』読了。

パンダ――ネコをかぶった珍獣 (岩波科学ライブラリー〈生きもの〉)

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