どうせ読まないだろう
2日。おせちに飽きて家族4人で食事に出かける。二男は自転車で。うちらはカミさんの車で。肉。おいしい。食べ終えて外に出ると何組も待っていた。予約して良かった。そのままブックオフ。棚を補充する先輩後輩コンビがおしゃべりで、午後7時半過ぎ、売り上げ50万だとうれしそうな大声で話している。お正月で、本が全部2割引きだからよく売れてるのだろう。ちなみに今日の目標は65万だそうだ。午後10時の閉店まで2時間半。はたして達成できたのか?カミさんと二男がたくさん買う。長男買わず。自分は新書5冊だけ。帰りの車で「今日の売り上げはいくらでしょう」と家族にクイズをを出した。
3日。カミさんの実家の新年の顔合わせ。二男は自転車で。うちらはカミさんの車で。到着すると、先についてると思った二男まだ来ていない。道に迷ったらしく4時間近くかかってきた。食べて飲んで笑って、夕方、長男と二人で先に帰る。電車。長男は友人との飲み会に行き、私は途中下車でブックオフ。安岡章太郎の読売新聞社のエッセイ全集が200円で7冊出ていた。志賀直哉論とか面白そうだったがどうせ読まないだろうと買わず。『連載終了!』ともう1冊買って帰宅。
- 作者: 巻来功士
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2016/02/07
- メディア: コミック
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