ポエムな次男とサイエンスな長男
数日前から仕事師さんが入っていて、先日、門扉の脇のレンガの黒くなった部分を洗浄してもらったのだが、次男が「そこにいた犬が消えて残念だ」と言う。え?犬?どうやらその黒いところの一部が犬のシルエットに見えたらしい。へえ。そんなの全然気づかなかった。なお、うちのカミさんが長男に「レンガのところ、きれいになったよ」とラインしたら、「カタツムリを這わせたら、あれは食っただろう」と返事が。ポエムな次男とサイエンスな長男。
『アルタッドに捧ぐ』読了。
- 作者: 金子薫
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2014/11/20
- メディア: 単行本
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