どこまでもどこまでも

なんとなくいつもと違う道でアパートへ来る。神社に寄る。道の側溝の細いへこみをアミメアリの行列がどこまでもどこまでもそりゃもうどこまでも続く。そこだけでなくて、あっちの道でもこっちの道でも別の一家のアミメアリが。卵?を抱えてるのも見られて、たぶん春の引越し。
『データを紡いで社会につなぐ』読了。


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