半日遅れで声が出る
セミって、細い木よりも大きな木に止まってることのほうが多い気がして、そのことを長男に言ったら、たぶんと言いながら、合理的な説明をしてくれた。
昨日の夜、かみさんが運転して、助手席に長男がいて、私は後部座席に乗ってたんだけど、突然二人が大声をあげた。小動物が車にひかれ死んでたらしい。タヌキかハクビシンかと候補があがって、今朝、マクドナルドで仕事しようと出かけたとき、昨夜のことは忘れていたのだが、偶然その道を通り、わ!と私も半日遅れで声をあげた。ハクビシンだった。マクドナルドから帰ってくると、もう片付けてあった。
『政府はもう嘘をつけない』読了。
- 作者: 堤未果
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2016/07/10
- メディア: 新書
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