24日。仕事で神保町。数日前に108円で買った『火まつり』(山口昌男編 1985 リブロポート)が面白いので(中上健次と上野千鶴子の対談。掲載されてる写真、当たり前だが上野が若い)電車で読もうと思ったが、乗った途端、春の陽気で眠くなる。本を閉じ…
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