木曜日。誕生日。誰も祝ってくれないし、覚えてもいないようなので、カミさんに申告した。 カミさん「54だっけ?」 私「56だよ!」 カミさん「もうすぐ70か」 私「なぜ60を飛ばすんだよ!」 × × × 小林紀晴『だからこそ、自分にフェアでなければなら…
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