ムクドリが巣を作るためだろう、枯れた草の穂をくちばしに挟んで行く。咥えたまま、また一本、また一本。 ツバメもあちこち飛んでるし、ハトもカップルで電柱に止まっている。 × × × ぶっとい『大読書日記』、寝る前にちびちび読んでたがようやく読了。 友達…
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