誰も書いてくれないから(今のところ)架空の書評。 『ましろ日』1巻。 この漫画家、編集担当者、原作者のチームは「そのあと」が書きたいのかもしれない。 誰かが歩く。走る。その後ろ。その背中。 大事なことは私ではない。私の前に人がいるということだ。 …
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