2014-02-01 平松洋子『本の花』 平松洋子の『本の花』(本の雑誌社 2013)を読み始めたら、また「持ち重りする」って言葉が出てきた。いえ、睾丸じゃないですよ。薔薇の花でもない。ゆでたまご。向田邦子のエッセイにはたくさん卵が出てくるってなかでの記述だ。ええ、それだけです。本の花作者: 平松洋子出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2013/12/05メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見るにほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村