岩明均先生とランチ

岩明キンチャン均先生とランチ。
映画鑑賞券と高著9巻をいただいたので僭越ながら私が食事代を払う。
先生は「だったらこれを使いなさい」と紙片2枚をくれた。
レジに差し出すと「コーヒーそれぞれ100円、計200円お引きします」と言われる。
恐るべし。岩明先生の紙片。
先生は作画のために馬を買い、ヘビを買い、蛮族数人を買ったそうだが、
馬もヘビも蛮族も子供を産んだらしい。
そのため寝る部屋が狭くなったらしい。
あんだけたくさん部屋があるのに
一緒に寝てるのだという。
×  ×  ×
ラッスンゴレライを駅前で二人で二時間ほど踊ったあと別れる。
最初から最後まで見物客が来なかった。
×  ×  ×
帰りの電車でさっそく9巻を読む。鳥はだが立った。
比喩でなくて文字通り鳥肌が立った。

ヒストリエ(9) (アフタヌーンKC)

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