日本人とドイツ人

『すばらしきかな人生 まさみ』の単行本がまったく売れないので川原で泣いていると、岩明均先生がドローンにまたがり駆けつけてくれた。帯の推薦文をかいてくれただけでなく、さらに先生は私のためにあることで力を尽くして下さったと報告を受ける。あざっす!
(注、ドローンのところ、「カロンが用意した馬にまたがり」でも可)
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『ドイツ語のすすめ』を読んでドイツ語の否定が文の最後に来ることを知った。日本語と同じだ。ある種のメランコリイは日本人とドイツ人にしかないと言われてるが、これも原因の一つか?言葉が心をつくるわけだから。


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