歌か句か

ニューヨークでは俳句は生まれても短歌は生まれないとリービ英雄が書いていたが、今朝の朝日のサンヤツに大道寺将司の句集が。『残の月』。今ちょびちょび読んでいる『功利主義の読書術』には坂口弘の歌集(『常しへの道』)が紹介されている。歌を選ぶか。句を選ぶか。
ちなみに『残の月』は太田出版ですが、句を一つでも載せておいてくれたほうが親切ではないですか?宣伝のためにも良くないですか?そういうのは違うのかしら?

残の月

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