2016-01-19 歩きながら考える 山本紀夫『梅棹忠夫』読了。今は違うらしいが、民博の展示プレートの説明文に英語を併記することを館長梅棹は拒んだ。英語だけになぜ特権を与えるのかという梅棹らしい考え方だった。若いときにエスペラント語を学んでいるのもそのせいだ。 × × × ネットニュースで「ベッキーと川谷が」ってあると、川谷拓三が頭に浮かんでしまう。梅棹忠夫―「知の探検家」の思想と生涯 (中公新書)作者: 山本紀夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/11/22メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見るにほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村