ジグムント・スリストロフスキー

はてなブックマークがどうしたとか、ツイートがどうしたとか、鼻で笑う感じで友達に言われました。なんかよくわからないがとりあえず設定を変えました。よろしくおねがいします。
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「うえーん」
「どうしたの？」
「サッカーボールを川に流しちゃったの、サッカー選手になりたいって言ったら、パパが買ってくれたのに」
「砲丸選手を目指せばよかったのにね、あれは断じて流れない」
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ビニールがうまく切れなくて、納豆でなく自分にタレをかけてしまった、というあるあるネタは、すでにネタ自体があるある。
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夕べもセミ捕り夫婦に会った。なんかもう当り前の風景になっている。でもせいぜいあと２週間だな。セミもいなくなれば、夫婦も来なくなるだろう。すると私は「夏も終ったなあ」と思うのだろうか？
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古書市で買ってきた１９７０年ころの映画の新聞広告スクラップシリーズ
２９日から(いつの２９日かは知らん)浅草ロキシーほかで大公開の『獣愛』(監督・ジグムント・スリストロフスキー)。
猿に襲われ！蛇に迫られ！野蛮人に愛された裸形のヴィーナス！スゴイ！猛烈！むせかえる！
うーん。蛇って迫るんだろうか？あと、むせかえる。むせかえるってなによ？咳き込むってこと？