千鳥 大悟 ノブ ヘネ

はてなブックマークがどうしたとか、ツイートがどうしたとか、鼻で笑う感じで友達に言われました。なんかよくわからないがとりあえず設定を変えました。よろしくおねがいします。
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前にも書いたけど、フジワラふじもんのツッコミ「死ね」に対する原西の返し「生きる！」が大好きです、とフッておいて、「ビバ！」について。「ビバ天丼！」とか「ビバつるっぱげ！」などと使用するこのビバは、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語で「万歳」って意味らしいんですが、これの原義が「生きる」の命令形らしい。つまり「生きろ！」ってことらしい。これ、すばらしくないですか？
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「よくも私の大事な手下、怪人イカラリゲをかわいがってくれたな」
「手は出してない。口だけだ」
「え？そうなの？それでこんなに泣いているの？あのさ、むしろそっちのほうが始末に負えなくないか？言葉のほうが深く傷つく場合が多いんだぞ！わかってんのか！！」
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テレビで千鳥の漫才を見る。大好きなヘネのネタ。くりぃむしちゅー上田のツッコミは自己完結していて、有田に対しても、ネタに対しても、最初から最後までその脇の別の建物にいるが、ノブは大悟と同じ狭い足場で互いにバランスを取りながら建物を作る。大悟がときに大きく、ときに小さく足場を揺らすから、それに合わせてノブも体をくゆらせる。当然ノブのツッコミが足場を揺らすこともある。結果、二人で協力して作る建物は二人で作ろうとしない漫才師のものよりはるかに大きく見事だ。もちろんその建物はグンニャリしているが、それを見てまたノブが言うだろう。「癖がすごい」。とたん建物はまたちょびっと背を伸ばす。「ヘネ」。あ、また伸びた。(キリがないからやめます)

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