2013-09-06 シモーヌ・ヴェイユ 佐野洋子 シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』(ちくま学芸文庫 1995)をぱらぱら。 「苦しみ、人間が神にまさっている点」 神様って苦しまないのか?てことは楽しみもないってことだな。それはお気の毒だ。だいたい死なないし。え?死なない?それは苦し過ぎないか。あ、苦しまないのか?うーん。 × × × てことは佐野洋子の『100万回生きた猫』を読んでも心ふるえないってこと? にほんブログ村