静かに行けよ ベビーカー

ベビーカーを買うことが出来なった母亜希子と、乗ることが出来なかった息子孝雄。あれから50年。73歳の亜希子は50歳の孝雄を新品のベビーカーに乗せ、あの頃自分たちを笑った人々を訪ねて回る。生きるってなんだ?73歳ってなんだ?50歳ってなんだ?亜希子の旦那、つまり孝雄の父はどうした?
という設定の映画の仕事が来たら、ぜひ参加したい。頓挫するのは必至だろうが。

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